船越洋平 1月18日の株式
こんにちは!船越洋平です。
今日の株価について触れていきましょう。
まだ市場は終わっておりませんがついに20600円代まで戻ってきました。
特に何か解決したわけではないのですが3月に配当が多いこともあり、
皆さんが株を買い戻し始めているといったイメージです。
しかしまだまだ加熱する恐れのある米中問題。
この問題が大きくなるだけで世界的に経済は大影響を受けると思いますので、注視していきたいところでもあります。
レーダー照射における問題や、新日鉄のお金問題やら、日韓問題もこじれてきてますが、これは全然気にしていません。韓国サイドは言いたい放題ですが、いちゃもんもいいところですよね。
今回の件で、韓国という国が嫌いになってきているの事実しかないですね。
さて株の話に戻ります。
今日はアメリカの株高、円安の影響もあってか徐々に上がってきていま停滞したといった流れこの1週間で見ると300円上がったと考えると日本経済は安定を取り戻したように見えますね。
特に気になるのはAI銘柄でしょうか?
軒並み株価をあげてきております。
特に船越洋平はKudanとTDSEが気になるところ、上場したてということもありまだまだポテンシャルがわかりませんが、700円以上上げてきている日もあるので100株でも1日7万円稼げるというすごい株になってますね。
まぁ、TDSEに関しては上がって下がってまた上がったところなんでこれからどうなるか見ものですね。
Kudanは右肩上がりに推移しており、もはや買いどころがわかりません。
どちらも手は出していないのですがこれからも注目していきたいと思います。
そろそろ配当金狙いの準備もしていきたいところですよね。
高配当株何を狙っていくべきでしょうか?
米中問題を考えるとできるだけ内需で完結するほうが望ましいが、まぁそううまくもいかないですよね。
SUBARUは昨年うみを出し切って高配当でもあるので気になってはいるもののアメリカ経済に大きく影響されるので見送っております。
日本たばこ産業JTも高配当で人気なんですが、たばこ事業自体なくならないにしても縮小してきているので成長は期待できないし、もし万が一配当を下げるようなことがあれば株に大きく影響しそうで…今のところ上がっているから配当金ねらいの差分で儲けるのもひとつのてですよね。
刻一刻と時間が迫っておりますが、もう少し吟味していきたいと思います。